社員旅行で竹田城跡に行ってきました。

先日、社員旅行に行ってきました。目的地は竹田城跡。天空の城、日本のマチュピチュと呼ばれている人気スポットです。

初日に天橋立、2日目に竹田城跡、出石、玄武洞などを巡るバスツアーで、いろいろな発見のある楽しい旅でした。(^^)v

初日の目的地は天橋立。高台から天橋立を見下ろせる場所へ移動するのですが、その前にふもとの神社へ。ここは元伊勢といわれる籠神社(左端)。

上の左から2枚目の写真にある色つきの玉は、伊勢神宮とここだけ設置を許されているものだそうです。

上の右から2枚目の写真は、君が代にも出ているさざれ石です。

上の右端の写真は、触ると長生きするといわれているカメ。とりあえず、触っとこ。

神社を通り抜け、ケーブルカー乗り場に到着(左端)。
登っていくと眼下に天橋立が見えてきます(左から2枚目)。

右から2枚目の写真は、展望台からの眺め。

右端の写真は、展望台からさらに上の、股のぞき発祥の地へ登っていくところです。

登ったところには、こんな案内板(左端)。
股のぞきをすると、こんな風に見えます(左から2枚目)。
観光案内ポスター風に記念撮影(真ん中)。この後スカウトされました。(もちろんウソに決まってます。)

下る時はリフトで(右から2枚目)。高所恐怖症にはツラいかも……。(>_<)
私(直江)はどうかって? 写真の写り具合で判断してください。(^^;)

右端の写真は、リフトの下の花壇。リフトに乗ったまま振り向いての撮影です。

宿泊先は、天橋立をはさんで展望台の反対側のホテルです。左端の写真はホテルの部屋からの眺め。

夕食は真ん中の写真のような感じ。

右端は、おとなしい夕食風景……、ではなく、嵐の前の静けさです。(>_<)

翌日に備えることもなく、更けゆく夜を楽しむのでした。(^^;)

竹田城跡を目指し出発。しかしバスで登れるのは途中の駐車場まで。そこからは自力で行かなければなりません(左端)。(T^T)

15分ほど登ってきたところで一休みではなく、ガイドさんの解説を聞きます(左2、3枚目)。日差しが強く、日陰がないので、ジワジワと汗が出てきます。

解説を聞き終わり、城跡の入口へ(右から3枚目)。

ここからは舗装されていない道です。急坂を登って顔を上げると、石垣が目に飛び込んできます(右2枚)。

石垣の上に登ると、日陰はこんな木陰しかありません(左端)。

石垣の、上から見下ろす、いい景色(左から2枚目)。気分は殿様?

左から3枚目は、みんなが写真を撮る様子。この辺からだと全体がよく見えるそうです。

右の3枚は、天空の城っぽく見えるかなとガンバって撮影。いかがでしょうか?

日差しが強い中、1時間ほど歩きまわりましたが、落伍者も出ず、全員完走できました。

竹田城跡を出発し、昼食場所へ移動中のバス内、というか、いつの間にか出石

熟睡してました。(_-_)zzZZ

名物の出石そばを食した後は、城下町の散策。左の写真は辰鼓楼、その隣の写真は出石城です。

さて右の写真2枚。昔懐かしい看板が飾られています。しかし店頭に並べられているのは野菜。

「スーパーみたいなもんか。」そう思われたあなた! ズバリあまいでしょう。
実はこれ売り物なんです。その証拠に値札がついています。気になる方は写真を拡大してみて下さい。

不思議な城下町をあとに、次の目的地、玄武洞へ移動します。

玄武洞、ご存知の方いらっしゃいますか? 私(直江)は初めて聞きました。しかし、行ってビックリ、自然の素晴らしさを大いに感じるのでした。

入口から入ってすぐのところにある玄武洞(左1、2枚目)。

時間が合えば、ゆるキャラ「玄武岩の玄さん」に会えたらしいのですが、別に会えなくても問題なし(ゴメンよ玄さん)。m(_ _)m

右の3枚は青龍洞。玄武洞とは違った石でできており、不思議感満載でした。

1泊2日の慌ただしい感じの旅行でしたが、初めての観光地で、新たな発見が多くあり、とても楽しく過ごせました。

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ブログ(2024/12/11更新)

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直江克宏